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フュージング

フュージングで板ガラス作成

投稿日:2017年9月19日 更新日:

いきなり完成画像。


電気炉2度目の使用は、オリジナル板ガラス作成にチャレンジ!

前回のテストは、ベーシックレイアウトというただ板ガラスに板ガラスを並べて載っけただけで焼いたのですが、そうするとガラスとガラスの境界線が丸く曖昧になってしまいます。その具合も許容範囲ならよかったのですが、ピシッとエッジのきいた感じが好みなら他のやり方をしなければなりません。

それがオーバーラップレイアウトというものです。ガラスをキッチリきってぴったり並べて、上からクリアのガラスで押さえるように置いて焼きます。

レイアウトを2種類考えました。

といってもオレンジが入ってるか入ってないか、だけですが。。

熟考の末、下のストイックな色使いの方にしました。

さー、ガラスを切ります!

1番細いところは5㎜幅です。カットするのがすごく難しいのですが、ルーターで削って整えるとその側面が焼いた後に白くなるので、初めからジャストサイズで切る必要があります。

ただ、これは私の少ない知識から、だったのですが、現在フュージングで書道道具などを作成している作家さんから、ルータービットをスーパーファイン→ウルトラファインでかけると白い跡は出ないと、聞きました!

あー実際試行錯誤されたであろうコツを教えてもらえてなんて、ありがたいのでしょう。

とはいえ、今回はそのビットもないので、そのままいきます。

レイアウト通りに並べてるの図。

並べて終わって、クリアガラスを乗っけました。手前は余った色ガラスで実験です。

今回も焼成温度はフルフュージングで。

で、焼き上がりー!


おおお!思った通りにできてる!


ちょっと飾ってみました。うまい具合に差し込めたのは、iPhoneスピーカー(cobaさんの)

さて、これをランプにしましょうー!

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●大阪市在住
●商業デザイナー兼工房「木とガラスのlabo」主催
●猫がいます

リーマンデザイナーをしながら木工とガラス工芸の融合を目指す工房「木とガラスのlabo」を主催。
2016年「2級家具技能士」資格取得。
木工、吹きガラス、ステンドグラス等の「つくる事」を軸に、それに纏わるいろんな事、楽しい心ときめく事を「私のアンテナ」がぴぴっと来たことナンデモ発信していきます。

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